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  • ヤマモトマユミ

成果がでない人のありのままの間違い


ありのままとは、そのままではありません。


今日は、目標を持っている場合の「ありのまま受け止める」について。



「成果が出ない」という場合、出た結果に対して望んだ結果ではなかった、という意味だと思います。



だから「成果」だけを見たら、成果は出ているんですね。


100の結果を求めて、50の結果だった。


つまり、50の成果が出たわけです。



ということは、理想と現実にギャップがあるわけですね。



だから、そもそもの問題は、成果が50だったことじゃなくて、理想と現実にギャップがあることですね。



じゃ、理想と現実にギャップがある原因を考えてみると、理想を上げるか下げるかしたらいいわけです。


つまり、理想を現実に近づけるか、現実を理想に近づけるか、どちらかを選択したら「望む結果」に近づきますよね。



あくまでも「成果」というのは、良い悪いは関係ないんです。



行動によって得た「モノ」です。


ありがたくもらっておく「モノ」です。



走ったらコケた。この場合の成果、つまり、コケたことによって得た「モノ」は、「慌てない・もっと速度を落とす」ではないでしょうか?



健康な人が病気になった。この場合の成果は、「当たり前が特別だとわかった」ことではないでしょうか?


そしてそこから気づくべきことは、「自分を大切にしてあげよう」ではないですか?



勘違いされる人が多いけど、「成果」というのは、「その結果で何に気づきましたか?何を学びましたか?」です。



つまり、今までと同じやり方でいいと思いますか?


やり方を変えますか?


その前に、その考えでやり方を変えて「望む結果はでませんよ」ということを知ることを「成果」といいます。



望む結果が100で、成果が100でも、次は、100を落とさないようにするのが目標なのか?


それとも、100以上が目標なのか?


成果100のままの考え方でやり方を変えても、100以上はでませんよ、ということです。


反対に、100を落とさない目標、つまり、100をキープする目標にしても、成果100のままの考え方でやり方を変えても、出し惜しみが仇となって、目減りを起こしますよ、ということです。




ビジネスっていうのは、投資と回収のことですから、出し惜しみした時点で目減りを起こすのは当たり前ですね。


じゃ、どうして、「成果がでない」と、得た成果に満足できないのでしょうか?成果がゼロでもマイナスでも得たものはすべてプラスなんですね。





そこに気づける本題に入ります。



「成果がでない」という人の多くは、「成果がでない」の前に、だいたいこう思っています。



〇〇と比べてしまって、〇〇はこれだけ成果を出しているにもかかわらず、私はこれだけ。


ここが一番大事な観点なんですが、そもそも現実として、結果をしっかり受け止めることが「ありのまま」です。



まず、「ありのまま」というのは、理想の自分を指します。


朝5時に起きるとしたら、朝5時に起きている状態が「ありのまま」です。


朝5時に起きる自分が6時に起きたら、「ありのままではない」ということです。つまり、朝6時に起きる自分が「ありのまま」だということですね。



そこをしっかり、「自分のありのままは6時だった」ということを認めたらいいんです。


じゃ、朝6時に起きた自分が都合が悪いなら、朝5時に起きるためにできることは何かを考えたらいいんです。



朝6時でも自分に不都合がないなら、5時の理想を6時にチェンジしたらいいだけですね。


都合が悪いなら、朝5時に無理に起きるんじゃなくて、自然に5時に起きれるような習慣や、予定の組み換えをしたらいいですよね。



そうしたら、その行動そのものが「ありのままの自分」ということです。


理想のために努力している自分が、ありのままの自分です。


ここに他人や家族は一切介入していないですよね?



自分以外と比べる癖が「成果がでない」という癖を生んでしまうんです。


自分以外と「比べる」という無意識は、ジャッジする癖があるということです。



比べるのは、いつも5分前の自分でいいんです。


昨日の自分、去年の自分、5年前の自分、10年前の自分、つまり、過去の自分と比べるから、望む結果に向かって努力できるんですね。



それも、過去の自分は今の自分に文句を言わないので、自分と比べることに誰も何も不満も言いません。


単純に数字的にこういう感じでやって、こういう成果で、それ以上考えないことはすごく大事です。



例えば「リストが何件です」というのは、「何件です」と言うだけでいいんです。それを「一般的には、普通では、他では、できている人は、同じやり方をしているにも関わらず、私は何件なんです」と比べ出すからおかしくなるんですね。



「〇〇さんみたいになりたい」と思ったとしら、リストを増やせる手段を、聞いたり学んだりしながら、努力したらいいですね。



これもそもそも論ですが、数を増やしてどうしたいの?ということも明確しておかないとダメですよ。



会員数を増やして何をしたいの?


その結果、会員さんはどうなるの?


その結果、あなたはどうなるの?



「自分が劣っている」とジャッジする必要がない現状を「ありのまま」受け止めるということは、理想の自分を明確にして、理想に必然性があるかどうかの判断をしていく作業が、望む結果を出すんですね。



成果に良し悪しはありません。


結果で得たものすべてを成果と言います。


振られたら、他にもっと良い人がいることを知らせている、それが成果です。



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